広栄工業株式会社|鉄道土木|線路新設工事|線路メンテナンス|一般土木|福岡県北九州市

 

線路メンテンス

 

●線路メンテナンス工事件名

●線路メンテナンス工事件名
  事業本部 新日鐡住金株式会社八幡製鉄所 八幡・小倉・戸畑地区   (構内…線路)
  宮城支店 仙幹修繕(工事仙台) 他             (仙台管内…新幹線)
  長野支店 長野新幹線保線技術センター管内軌道修繕・改良工事 他  (長野管内…新幹線)
  長野保線技術センター管内軌道修繕工事 他     (長野管内…在来線)
  姫路支店 姫幹保軌道工事(マルタイによる総つき固め他) 他 (姫路管内…新幹線)
  姫鉄軌道工事(マルタイによる総つき固め) 他   (姫路管内…在来線)
  広島支店 広幹保軌道工事(軌道整備他) 他         (広島管内…新幹線)
  広保軌道工事(定尺・ロングレール交換他) 他   (広島管内…在来線)
  三原出張所 原幹保軌道工事(軌道整備他) 他         (三原管内…新幹線)
  浜田出張所 浜鉄軌道工事(軌道整備他) 他          (浜田管内…在来線)
 

●宮城支店 レール交換(東北新幹線 郡幹保管内・仙幹保管内)

●宮城支店 レール交換(東北新幹線 郡幹保管内・仙幹保管内)
 
レール加工(ガス切断)
・ロングレールを設定温度以下で切断する場合はレールが破断する恐れがありますのでレール緊張器を使ってレールを仮緊張してから切断します。
・最初から高速切断機でレールを切断すると時間を要するので、切断箇所から1m程度離れた箇所をアセチレンと酸素を使ってガス切断を行います。
 
 
レール加工(高速切断)
・レールをガス切断後、溶接口17mm確保して、高速切断機でレールを切断します。
 
 
次世代クロッシング交換
・新幹線は分岐器内でも高速走行できるように、可動クロッシングを敷設してあります。
・今回は2線式クレーンを使用して、クロッシングを交換しました。隣接線まで1回で横移動できるので、作業時間の短縮に役立ちます。
 

●宮城支店 脱線復旧訓練(福島保守基地)

●宮城支店 脱線復旧訓練(福島保守基地)
 
保守用車脱線復旧訓練(仙建工業主催)
 ・保守用車が脱線した場合の復旧訓練を年1回実施します。
 ※訓練をすることによって、実際にトラブルに直面した時に、慌てずに正しい行動することを習得出来ます。
 ①油圧ジャッキの組立
 ②受台の設置
 ③油圧ジャッキによる脱線車両こう上
(ジャッキこう上)
 ④油圧ジャッキによる脱線車両横移動
(ネジで移動)
 ⑤油圧ジャッキによる脱線車両降下
(油圧開放)
 ⑥油圧ジャッキ・受台撤去
 
油圧ジャッキ設置
 ・保守用車が脱線したと想定して、に油圧ジャッキを設置した状態です。
 
応急処置用継目板取付訓練
 ・緊急用の継目板を取付ける訓練
 ※レール破断や溶接に失敗した時に、応急用の継目板を取付けます。
・レールにボルト用の穴を空けずに済みますので短時間で取付けることが出来ます。
・時間があれば補強継目板を取付ける方が有効になります。
 

●長野支店 ロングレール交換(緊張器作業有)

●長野支店 ロングレール交換(緊張器作業有)
 
溶接機材運搬MO編成到着
モーターカーに連結したトロに溶接機材を積込み、現場まで運搬します。
 
高速切断(終点側)
高速切断機で旧レールの終点側を切断します。
 
新レール敷設
1.新レール吊上げ
2.新レール横移動
3.新レールを低ローラ上に敷設
 
溶接口整正
1.遊間整正器をセットする。
2.溶接口を遊間整正器で整正する。
 
レール高速切断(起点側)
1.旧レール切断
2.レール温度測定、緊張量決定
3.新レール切断
 
レール緊張(起点側)
1.レール緊張器セット。
2.設定緊張力でレールを緊張する。
 
レール振動
1.レール振動機を指示された位置にセットする。
2.レール振動機でレールに振動を与える。
 
発生レール溶断
発生レールをガス切断機で25m間隔に切断する。
 

●長野支店 18#分岐器挿入(北陸新幹線長野新幹線車両センター構内)

●長野支店 18#分岐器挿入(北陸新幹線長野新幹線車両センター構内)
 
新18#分岐器縦移動
・事前に新分岐器を組立て置きます。新分岐器を吊り上げ担車を挿入して乗せておきます。
・新分岐器の左右に作業員を配置してゆっくり押していきます。
・新分岐器が逸走しないようにチルホールをセットし、少しづつ緩めながら移動します。
・走行レール上では担車が打線しないように、慎重に新分岐器を移動させます。
 
総つき固め(四頭TーT)
・新分岐器を水平に保ちながら、ゆっくり降ろしていきます。
・降ろし終わったら、分岐器の前端の継目板をボルトで緊締します。
・次に分岐器の通り整正を線路バールで整正し、後端の新レールを加工挿入し、継目板を取付け緊締します。
・次に分岐器の通り整正を再度線路バールで整正します。
・レベルで分岐器の高さを確認しながらトラックジャッキと豆ジャッキでをこう上した後、軌道検測を行い悪い箇所は整正します。
・重機より道床バラストを補充します。
・次にBHの4頭TTとHTTを使って道床バラストをつき固めます。
 

●鹿部作業所 道床交換(機械施工) (北海道 函館本線 砂原線)

●鹿部作業所 道床交換(機械施工) (北海道 函館本線 砂原線)
 
道床交換(機械施工)
・まずPCマクラギを本撤去します。
・次にBFで道床バラストを掘削します。道床厚はマクラギ下約250mmで、路盤に排水こう配3%をつけます。
 
道床砕石取卸(軌陸ダンプ)
 ・軌陸BHで道床掘削後、軌陸ダンプで道床バラストを散布します。
 
総つき固め(四頭TーT)
・レールをこう上後、BF(四頭TT)で道床つき固めを行います。
・その後、熊手とガンズメで道床理と道床補充を行います。
・次に道床肩とのり面をプレートコンパクターで道床締固めを行います。
・通りの悪い箇所は、通り整正器で整正します。
・軌間の悪い箇所は、締結装置を緩解し、受台を調整し軌間整正器で整正します。
 

●長野支店 工事桁据え付け(北しなの線長野~北長野間)

●長野支店 工事桁据え付け(北しなの線長野~北長野間)
 
長野支店 工事桁据え付け
 ・線路の下に道路(アンダーパス)を創る場合、事前に工事桁を敷設します。
 ・既存の軌道を撤去し、軌きょうとセットになった工事桁を大型クレーン(500t)で吊って敷設しました。
 

●鉄道工事大型機械(第一建設工業所有写真提供)

●鉄道工事大型機械(第一建設工業所有写真提供)
 
MTT(マルチプル タイタンパー) 08-2XS-1
 ・列車が安全に走行出来るように、マクラギ廻りの道床バラストをつき固めて隙間を無くし、軌道状態を整正する機械です。
 ・人力による道床つき固めでは、一晩1パーティーで100m程度しか施工出来ませんが、この大型機械(マルタイ)を導入することで、500~1000mの施工が可能になりました。
 
BR(バラスト レギュラー) KSP-2002E-1
 ・マルタイで軌道整備後、この大型機械(BR)で道床かき上げ、道床整理・道床締固めを施工します。
 ・以前は人力で道床整理・道床かき上げ・道床締固めを全て施工していましたので、沢山の作業員が必要でした。
 ・BRが導入されたことにより、手元作業員の人数が3~4名で施工出来るようになりました。
 
除雪車 MCR 4A
・長野県の山間部は雪が多い地域です。そのため、冬になると多くの雪の降雪があります。線路上に雪が積もると列車が走行できません。
・除雪車に乗務される方は線路上に積もった雪を日夜取り除き、お客様の足となっている列車の安全・安定運行に貢献しています。
 
 
除雪車 MCR 4A 段切
 ・降り積もった雪が崩れないように、除雪機械で段切りを行います。
 ・その後、降雪した雪をロータリーで排雪する置き場を確保することができます。
 
除雪車 MCR 600(新幹線)
 ・北陸新幹線の軽井沢~上越妙高間でも除雪機械を導入しております。
 ・冬期間においては、長野新幹線車両センターと軽井沢保守基地内に配備されます。
 ・降雪時は軽井沢・長幹所センターから上下線に別れて除雪機が走行し、効率よく除雪が出来るように、緊急時の体制が出来ています。
 
新型確認車R600(新幹線)
 ・新幹線の初列車が動き出す前に、線路の安全を点検して走行する車両の確認車です。
 ・確認車にはカメラ等のIT機器が装備されており建築限界の確認を自動運転で確認しています。
 ※従って一人での乗務が可能になりました。
 ・長野管内ではR600(トランシス製)確認車が導入されました。
 ・確認車は佐久基地に3台、車両センター構内に3台配備されています。
 

●三原出張所 山陽新幹線 東広島~広島間 PCマクラギ交換(機械)

●三原出張所 山陽新幹線 東広島~広島間 PCマクラギ交換(機械)
 

●姫路支店 山陽新幹線 分岐器細密検査実設訓練(岡山新幹線保守基地内)

●姫路支店 山陽新幹線 分岐器細密検査実設訓練(岡山新幹線保守基地内)
 
トングレール(レールテック主催)
・岡山新幹線保守基地内で分岐器細密検査のトングレール基本動作訓練を実施しました。
 
 
可動クロッシング(レールテック主催)
・岡山新幹線保守基地内で分岐器細密検査の可動クロッシング基本動作訓練を実施しました。
 

●広島支店 埋込栓補修作業

●広島支店 埋込栓補修作業
 
埋込栓補修作業 1
現在のTボルト用の埋込栓が痛んできているので、新しく埋込栓の穴をハンマードリルで削孔し、新しい埋込栓を挿入し、樹脂で固める作業です。
新しい埋込栓は、Tボルトではなくねじ込むタイプのボルトに変更されております。
 

●浜田出張所 ケーブル防護PCマクラギ交換

●浜田出張所 ケーブル防護PCマクラギ交換
 
ケーブル防護用PCマクラギ交換
・ケーブル防護用の木マクラギの締結装置をインパクトで緩解し撤去する。
・ケーブル防護用のPCマクラギを、PC78の軌陸バックホーで挿入する。
 
ケーブル防護PCマクラギ締結
・ケーブル防護用のPCマクラギをパンドロールPCマクラギ吊り上げ器で吊上げる。
・スラックに対してインシュレータの種類ごとに設置する。
・バネクリップを挿入し、パンプーラで引っ張って緊締する。
 
ケーブル防護PCマクラギつき固め
・8頭式タイタンパーのアタッチメントを装着したPC78軌陸バックホーで、ケーブル防護用PCマクラギの廻りの道床バラストをつき固める。
・道床バラストつき固め後、スコップ・ガンズメ・熊手で道床整理を行う。
・検測機器で軌間・水準・高低・通りを検測する。
<<広栄工業株式会社>> 〒802-0032 福岡県北九州市小倉北区赤坂5丁目4-18 TEL:093-521-8331 FAX:093-522-7836