工事用重機械取扱訓練(第一建設工業長野支店主催・川中島保守基地)

● 軌陸バックホー(軌陸BH)脱出訓練
● マイクロバックホー訓練(PC01・PC05)
● 汎用バックホー危険体験 ● 軌陸ユニック訓練

➀軌陸BHの脱出訓練
・川中島基地で第一建設工業長野支店主催で線路関係協力会社から選出されたオペレータによる工事用重機械取扱訓練会が実施されました。
・軌陸BH異常時脱出訓練会説明
※軌陸BHのエンジンが停止した場合は、予備のエ
ンジンを作動させれば、動作はゆっくりですが操作
レバーで同じ動きができます。
※あくまでも非常用ですので、作業はできず、脱出のみのための予備エンジンです。
②異常時脱出用の予備エンジン内部
・異常時脱出用エンジン内部
※予備エンジンはディーゼルエンジンです。
➀アクセルを最大の位置に合わせます。
②スタータを回してエンジンを始動します。
③キャビン内の操作レバーでアーム、旋回、
前後進ができます。
③予備エンジンが使えない場合の脱出方法
・予備エンジンが使えなくなった場合
➀油圧切換えレバーを左側にします。
②油圧ジャッキにジャッキ棒を差し込みます。
③ジャッキ棒を引っ張りアームを上げます。
④アーム人力旋回訓練
・アーム人力旋回訓練
➀油圧ホースを予備エンジン側のカプラー
に接続する。
②キャビンの足元の油圧ポンプに接続する。
③油圧ポンプのバルブを閉めて少し押す。
④人力でアームを押して旋回させる。
※旋回を止める時は、油圧ポンプのバルブ
を緩める。
⑤軌陸装置のブレーキ開放訓練
・鉄輪のブレーキを開放する
➀ハンドルに取り付けてあるカバーを
取り外す。
②ロックピンをフリーにする
③ハンドルを左に回してフリーにする。
④ロックピンをセットする。
⑥非常ブレーキ開放訓練
・軌陸装置の非常ブレーキを開放する
➀油圧ホースを非常ブレーキ開放のカプラー
に接続する。
②片方はキャビンの足元の油圧ポンプに接続
する
③油圧ポンプのバルブを閉めてハンドルを数
回押して非常ブレーキを開放する。
※勾配区間では非常ブレーキを開放する時は
廻りに人がいない事を確認する。
④停止させる時はバルブを緩解する。
⑦橋上用コロ付きキャッチ(墜落制止用器具用)
・橋上用コロ付きキャッチ取扱い訓練
※腰の高さ(約60cm)の位置に安全帯が
取付けられるように改良された器具。
⑧親綱設置訓練
・親綱設置訓練
※雪庇落としや高所作業中での、親綱の重要性、設置方法等の訓練を、要求性能墜落制止用器具(フルハーネス)を着用して体験しました。
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